アクアリウムで発酵式CO2添加装置をペットボトルで自作する作り方!重曹は必要?

アクアリウム水槽の作り方
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アクアリウムの水草は、健全な成長のためにCO2を必要とします。

市販のCO2添加装置は便利ですが、コストが気になる方も多いでしょう。

そこで、ペットボトルを使用した発酵式CO2添加装置の自作が注目されています。

この記事では、その自作方法や重曹の必要性、さらには市販品との比較について詳しく解説します。

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水草水槽におすすめの発酵式CO2(二酸化炭素)添加装置とは

水草水槽で健康的な植物成長を促進するためには、適切な量のCO2供給が不可欠です。

市販のシステムはしばしば高価で、すべてのアクアリウム愛好家が手の届くものではありません。

しかし、発酵式CO2添加装置は、手頃な価格で簡単に自作できるため、特に初心者におすすめの方法です。

このシステムは、砂糖とイーストの発酵プロセスを利用してCO2を生成し、それを水槽に直接供給します。

発酵式CO2添加装置の主な利点は、低コストで簡単に設置できることです。

特に、初期投資とランニングコストが低いため、長期的な維持が容易です。

また、専門的な知識がなくても、誰でも手軽に始めることができます。

しかし、この方法にはいくつかの欠点もあります。

例えば、CO2の添加量を精密に調節することは難しく、一度設置すると止めることができません。

また、室温によってCO2の発生量が大きく変わり、特に冬場は低温であまり発酵しないため、何かしらの保温対策が必要になることがあります。

それでも、これらの欠点を考慮しても、発酵式CO2添加装置は水草水槽においてCO2を効果的に供給する手軽で経済的な方法と言えるでしょう。

発酵式ペットボトルCO2(二酸化炭素)添加装置の自作方法

それでは実際に発酵式ペットボトルCO2(二酸化炭素)添加装置を自作する方法を紹介します。

必要な材料の準備から、ペットボトルの適切な加工、材料の充填、そして水槽への確実な設置まで、ここではその手順を簡潔に解説します。

発酵式CO2添加装置の自作で準備するもの!重曹は必要?

発酵式CO2添加装置を自作する際には、いくつかの基本的な材料と道具が必要です。

まず、2リットル程度のペットボトルが2本必要です。

これは、一方が発酵容器として、もう一方がガス洗浄容器として機能します。

次に、砂糖とベーキングイーストが必要で、これらは発酵プロセスでCO2を生成するために使用されます。

また、水槽にCO2を供給するためのチューブや、チューブの出口に取り付けるためのディフューザーも必要です。

ディフューザーは、CO2ガスを細かい泡に分散させ、水中に効率的に溶解させる役割を果たします。

重曹については、一部の方法では使用されますが、必須ではありません。

重曹を使用する主な目的は、発酵プロセスのpHを安定させ、イーストの活動を最適化することです。

しかし、重曹を使用しない方法もあり、その場合は発酵の持続時間が若干短くなる可能性があります。

これらの材料と道具を準備したら、あとは発酵容器に砂糖とイースト(そしてオプションで重曹)を入れ、水を加えて発酵プロセスを開始するだけです。

ペットボトルへの加工方法

ペットボトルを発酵式CO2添加装置に加工する方法は、比較的簡単で、特別な道具はほとんど必要ありません。

ただし、正確さと安全性を確保するために、以下のステップに注意してください。

1.ペットボトルの選択

まず、清潔で乾燥した2リットルのペットボトルを2本用意します。

一方は発酵容器、もう一方はガス洗浄容器として使用します。

蓋の加工

ペットボトルの蓋には、エアラインチューブを通すための小さな穴を開けます。

この穴はチューブがぴったりと収まるようにする必要があります。

穴が大きすぎるとCO2が漏れる原因となります。

チューブの設置

エアラインチューブを蓋に通し、しっかりと固定します。

チューブが脱落しないように、シリコンシーリング剤または接着剤で穴を封じることができます。

ガス洗浄容器の準備

ガス洗浄容器のペットボトルには、水を少量入れます。

この水が、発酵容器からのガスが通過する際に、不純物をキャッチする役割を果たします。

安全の確保

ペットボトルが破裂するリスクを避けるため、発酵容器のペットボトルは常に適切な圧力下にあることを確認してください。

圧力が高すぎる場合は、チューブを少し緩めてガスを逃がすことができます。

これらのステップを踏むことで、効果的な発酵式CO2添加装置が完成します。

手順は簡単ですが、作業中は常に安全に注意し、特に鋭利な道具を使用する際や、圧力が関与するステップでは注意を払ってください。

ペットボトルに材料を入れる

ペットボトルに材料を入れるプロセスは、発酵式CO2添加装置の中核をなす部分です。

このステップでは、適切な量の材料を正しい順序で追加することが重要です。

砂糖の追加

まず、2リットルのペットボトルに砂糖を200gから250g入れます。

砂糖は発酵の「燃料」となり、CO2の生成を助けます。

温水で溶解

砂糖が完全に溶けるまで、ペットボトルに40度程度の温水を入れます。

水を入れる際は、ボトルの3/4程度までとし、空間を残すことが重要です。

重曹の追加

次に、PHの安定化も行う場合は重曹を小さじ1杯から2杯加えます。

重曹はpHの安定化に役立ち、酵母の活動を助けますが必須ではありません。

酵母の投入

最後に、ドライイースト(酵母)を小さじ半分から1杯加えます。

酵母の量は、希望するCO2の発生量によって調整します。

一般的に、2リットルのペットボトルに対して、ドライイースト(酵母)は小さじ半分から1杯が推奨されており、この量で、多くの水草水槽に適したCO2濃度が得られます。

しかし、より低いCO2濃度が必要な場合、または小さな水槽を使用している場合は、酵母を小さじ1/4から半分に減らすことができます。

これにより、CO2の発生が緩やかになります。

反対に、より多くの水草を育てている大きな水槽や、高いCO2濃度が必要な場合は、酵母を小さじ1杯から1.5杯に増やすことができます。

ただし、CO2濃度が高すぎると魚に害を及ぼす可能性があるため、水槽のCO2濃度を定期的にチェックすることが重要です。

よく混ぜて発酵させる

蓋をしっかりと閉めた後、ペットボトルを軽く振って、すべての成分がよく混ざるようにします。

材料が混ざったら、ペットボトルを室温で暗い場所に置き、発酵プロセスを開始します。

発酵が始まると、CO2が生成されます。

このプロセスを正確に行うことで、安定したCO2供給源を得ることができます。

ただし、温度や他の環境要因によって、CO2の生成量が変動する可能性があるため、水草の状態を観察し、必要に応じて成分の量を調整してください。

自作した発酵式CO2添加装置を設置する

自作した発酵式CO2添加装置の設置は、水槽の健康とバランスを保つために重要なステップです。

以下に、その設置方法についての基本的なガイドラインを示します。

適切な場所の選定

水槽の近く、しかし直射日光が当たらない場所に設置します。

高温は発酵プロセスを早める可能性があるため、安定した室温が保たれている場所を選ぶことが重要です。

チューブの配置

CO2チューブを装置から水槽内に導きますが、その際、チューブが折れ曲がったり結び目ができないように注意が必要です。

これは、ガスの流れを妨げる可能性があるためです。

ディフューザーの使用: チューブの末端には、CO2ディフューザーまたはエアストーンを取り付けます。これにより、CO2が水中に効果的に拡散し、水草がCO2をより効率的に吸収できるようになります。

安全弁の設置

圧力が高すぎるとペットボトルが破裂する可能性があるため、安全弁を設置して過剰なガスを逃がすことができます。

定期的なチェック

装置の設置後は、定期的にチューブの接続部分やペットボトルの状態を確認し、必要に応じて調整を行います。

また、水槽内のCO2レベルも定期的にモニタリングすることが重要です。

発酵式CO2添加装置を夜間に止める方法はあるのか?

発酵式CO2添加装置は、水草の成長を助けるためにCO2を水槽に供給しますが、夜間は水草が光合成を行わないためCO2が必要ありません。

そのため、CO2の供給を夜間に止めることが推奨される場合があります。

しかし、発酵式のシステムは連続的にCO2を生成するため、自動的に停止する機能は備えていません。

夜間のCO2供給を止める一般的な方法は、電気的なタイマーを使用してエアポンプを制御することです。

エアポンプは、特定の時間に設定されたタイマーによってオンまたはオフになり、CO2の流れを制御します。

夜間、タイマーがエアポンプをオンにすると、エアポンプは水槽内の水を攪拌し、CO2が水面から逃げるのを助けます。

これにより、水槽内のCO2濃度が下がります。

もう一つの方法は、チェックバルブと呼ばれる一方通行のバルブを使用することです。これをエアラインチューブに取り付け、夜間に手動でエアラインチューブを圧縮または閉じることで、CO2の流れを物理的に止めます。

ただし、この方法は毎晩手動で行う必要があります。

いずれの方法も、適切なCO2レベルを維持し、水草と魚に最適な環境を提供するために、定期的な監視と調整が必要です。

特に、初めてシステムをセットアップする場合や、変更を加えた後は、水槽のCO2レベルを頻繁にチェックすることが重要です。

発酵式CO2添加装置は危険?爆発のリスクと回避方法とは

発酵式CO2添加装置は、適切に取り扱われれば非常に効果的で安全ですが、不適切な管理下では危険を伴う可能性があります。

最も一般的なリスクは、装置内の圧力が過剰に高まることによる爆発です。

これは、発酵過程で生成されるCO2ガスが装置から適切に逃げられない場合に発生します。

爆発のリスクを回避するための対策はいくつかあります:

まず、装置には適切な圧力リリースシステムを設けることが重要で、これにより特定の圧力が超えられた場合にガスを安全に放出できます。

次に、CO2生成のための材料は推奨される量を正確に使用し、過剰なガス生成を避けるため説明書に従う必要があります。

さらに、装置のホースや接続部分がしっかりと固定されているか、そしてボトルや他の部品に亀裂がないかを定期的に確認することが不可欠です。

また、CO2ガスの圧力に耐えられるよう、適切なサイズと強度を持つボトルの選択が重要です。

最後に、装置は事故が起きた場合にも安全な場所に設置する必要があり、人が頻繁に出入りする場所や熱源、壊れやすい物の近くは避けるべきです。

これらの対策を適切に実施することで、発酵式CO2添加装置の安全性を高め、水草水槽の健康を維持することができます。

常に安全を最優先に考え、定期的なメンテナンスと点検を行うことが重要です。

市販のボンベ式CO2添加装置やタブレットタイプとどっちが良い?

発酵式CO2添加装置と市販のボンベ式やタブレットタイプのCO2添加装置は、それぞれ一長一短があります。

発酵式CO2添加装置の最大の利点は、低コストであることです。

自宅で簡単に材料を揃え、自分で組み立てることができます。

また、継続的なCO2供給が可能で、特に大量の水草を育てている場合や大きな水槽を使用している場合に適しています。

しかし、CO2の発生量を正確にコントロールするのが難しく、メンテナンスが定期的に必要です。

一方、市販のボンベ式CO2添加装置は、CO2の供給量を細かく調整できるため、水槽の状態に応じて最適な環境を提供しやすいです。

設定が一度できれば、連続的なCO2供給が可能ですが、初期投資が発酵式に比べて高くなります。

また、ボンベの交換が必要なため、運用コストも考慮する必要があります。

タブレットタイプのCO2添加装置は、使用が非常に簡単で、定期的にタブレットを水槽に入れるだけでCO2を供給できます。

しかし、一定量のCO2を継続的に供給することは難しく、水槽のサイズや水草の量によっては、不十分な場合があります。

どの方法を選択するかは、あなたの水槽のサイズ、予算、手間をかけられる時間、そして水草のニーズによって異なります。

各方法を検討し、あなたのアクアリウムに最適な選択をすることが重要です。

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