コケリウムを作ってみよう!!How to make a moss terrarium

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今回はコケリウムの作り方について解説していきたいと思います。
作りたいレイアウトにより材料等は変わってきますが、今回は写真のようなコケリウムの作り方を解説するので、ご自身でアレンジしながら参考になる部分のみ抜粋して下さい。

Youtubeで動画版がご覧いただけます↓
コケリウムの作り方|How to make a moss terrarium

この記事を最後まで読んでいただければ、きっと素敵なコケリウムを作れるようになっているはずですよ!

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材料

今回使用した材料はこちら↓

・グラスアクアリウム
・ピートモス
・化粧砂
・コケ
・石
・流木

石や流木などは大きすぎると入らない場合があるので、事前にハンマー等で小さくしておきましょう。
丸型の水槽は実際の大きさよりも素材が大きく見えるので、小さめの素材を用意すると良いでしょう。

・グラスアクアリウム
(GEX、グラスアクアリウム 2000円前後)
・ピートモス(ホームセンターで500円ほど)
・化粧砂(ADA、2kg 800円ほど)
・コケ(ホソバオキナゴケ)
・石(気孔石)
・流木(1000円ほど)

作りたいレイアウトによって材料を選ぶのもコケリウム作りの醍醐味ですが、コケリウムは小型のもので作成する場合がほとんどなので、袋で購入しても少ししか使用しなかったりするので、ある程度材料を揃えれば複数のコケリウムを作成することが出来ます。

揃えた材料費も入れ物の値段は仕方ないものの、砂やピートモスなどはほんの少ししか使用していないのでそこまでコストは掛かりません。

その他必要なもの

・ピンセット(コケの植栽に使用)
・霧吹き(湿度管理の為)
・照明(コケの生育や鑑賞用として)

あれば便利ですが、なくても作成可能です。
ピンセットや霧吹きは何度でも使用出来るので、1つ用意してあると良いと思います。

レイアウト

では早速レイアウトしていきましょう!
ガラスを扱うので、なるべく水平な場所で作るようにして下さいね。

土台作り

まず、水を混ぜてよくかき混ぜたピートモスを入れていきます。
遠近感を出すために手前を低くして奥に行くにつれて高さを出していきます

後に手前に化粧砂を敷いて、コケも植栽するのでその分を考えて組むようにしましょう。

手前に大きめの素材、小さめの素材は後方に配置することで遠近感を出すことが出来ます。

骨組みが完成したら手前部分に化粧砂を敷いていきます。
多少下にピートモスが残っていても上から化粧砂を被してしまえば全て隠れてしまうので、気にせずレイアウトしましょう。

続いてコケを植栽していきます。
少しずつ窪みのサイズに合わせてちぎったり、大きさを整えながら自然な風合いで配置していきましょう。
自然界でもコケは密集して成長するので、出来るだけ隙間を作らないようにすると見栄えがよくなります。

注水

最後に化粧砂の部分にゆっくりと水を張ればひとまずレイアウトは完成です。

コケリウムではコケの生育には欠かせない湿度を維持するためにも水をある程度張っておくと管理が楽になります。

生体投入

生体は個人的にお気に入りのカニを入れましたが、カニ以外にも様々な生体が飼育出来ます。
あまりレイアウトを崩さない生体が好ましく、穴を掘ったり大型の生体はレイアウトを崩してしまうので入れないのが無難です。

管理

照明は1日6〜8時間ほど点灯させましょう。照明がない方は窓辺の近くや間接的に光が差し込む場所が好ましいです。
直接日光が当たる場所は汚れの発生や水槽内の温度が上がってしまう原因となるので置かないようにするのが無難です。

コケは乾燥に弱いので、定期的な霧吹きで湿度管理をします。
基本的には常に蓋をして湿度を保つようにし、定期的に蓋を外して中の空気を入れ替えるようにしましょう。
水を張る場合は水槽毎傾けたりせずに、チューブ等で吸い出すようにして換水するのがオススメです。

コケリウム単体でも十分に楽しめますが、生体を入れたい場合には濾過器を取り付けるのは難しいので数は少なめにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
お洒落でかっこいいコケリウムは水もあまり張らないので重量もさほど無く、机の上などに気軽に置けます。

水槽は少しかさばるなという方は管理も簡単なので、とてもオススメです。

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コケリウムの作り方|How to make a moss terrarium

最後までご愛読ありがとうございました。

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