タナゴの人気種カネヒラの飼育を解説!!

淡水魚
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カネヒラはタナゴの種類の中でも大きく、婚姻色を持っている魚から、とても綺麗な体をしている日本淡水魚の一種です!

釣りのターゲットとしても知名度が高く、飼育においても人気の高い淡水魚となっています!

今回はそんなカネヒラの飼育方法や飼育の注意点、必要な水槽設備について解説していきます!

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カネヒラ

カネヒラは日本淡水魚の一種で、日本産タナゴの仲間の中では一番大きくなります。

そして最大の特徴はオスのみに現れる婚姻色です!

タナゴ科の魚は基本的に春に産卵をしますが、カネヒラは秋に産卵をする珍しい性質があります。

因みに婚姻色とは産卵前に現れる色の事を言い、オスがメスにアピールする為に体色が変わる習性の事を言います!

大きさ

カネヒラの最大体長は約15cm程です。

先程も解説しましたが、これは日本原産のタナゴの中では最大の大きさになります。

大きくなる魚なので、飼育する水槽のサイズや飼育数には気を付けたいところですね!

寿命

カネヒラの寿命は約3年程度になります。

短い寿命なので、飼育する際は大切に育ててあげましょうね!

価格

カネヒラは一匹辺り、500円〜1000円程度で販売されいる事が多いです。

ペットショップなどではあまり見かけない為、近くにショップで販売されていない場合はネット通販から入手しましょう!

ネット通販であればすぐに入手出来ます!

飼育方法

カネヒラの飼育に必要な水槽用品は以下の通りです。

・水槽

・フィルター

・ヒーター、クーラー

・ライト

・フタ

・レイアウト部材

最低でもこれらの水槽用品は揃えてあげれば飼育に問題はありません!

水槽

水槽のサイズは30cm以上の大きさであれば問題ありません。

飼育数や混泳によって水槽の大きさが変わってくるので、過密にならない様に飼育しましょう!

水槽のサイズに対して、当然カネヒラを飼える数も変わってくるので目安として参考にしてみて下さい。

30cm水槽 2匹

45cm水槽 4匹

60cm水槽 6匹

90cm水槽 10匹

これはあくまでも目安なので、参考にしてみて下さい。

過密すぎる飼育は水質悪化や酸欠、病気の原因ともなるので注意が必要です。

フィルター

カネヒラは元々、綺麗な川に生息している淡水魚なので、濾過能力が優れているフィルターを設置する必要があります。

水が上手く濾過されていないと水質がどんどん悪化していき、最悪な場合死んでしまうケースもあるので注意が必要です。

そこでオススメするのが外部式フィルターになります!

外部式フィルターは水質維持が必須と言われている水草の育成にも使われている事ほど、濾過能力が強いフィルターです。

又、水の音や機械音がほぼしない為、音が気になる方や寝室に水槽を置きたいという方にもオススメですね!

水温管理

カネヒラは日本の河川に生息している事から、幅広い水温で飼育する事が可能で、10度〜28度の水温が維持されていれば飼育に問題ありません。

水温を維持する為にはクーラーやヒーターの設置が必須となります。

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夏場などの高水温
対策にオススメ!

しかし、ヒーターやクーラーの設置をしなくてもいい例外もあり、それは室温が常に一定である家庭です。

室温が15度〜28度ぐらいに保たれていれば、クーラーやヒーターの設置はしなくても問題無いので、必ずしも必要という訳でありません。

低水温には耐性がありますが、水温が30度以上になってしまうと弱ってしまう為、夏場は特に注意しましょう。

ライト

熱帯魚の飼育でライトは付けないという方もいますが、ライトにはとても重要な意味があります。

人間の生活にも朝〜夜があるように、魚にもしっかりと明る時間と暗い時間を作ってあげる必要があり、ライト無しで飼育してしまうと体内時計が上手く働かず、弱ってしまう恐れがあるので注意が必要です。

ライトの照明時間は6時間〜8時間を目安に点灯させましょう!

ライトの点灯時間が長いとコケによる汚れの原因や、逆にカネヒラの体調を崩す恐れがあるので長時間の点灯はオススメしません。

フタ

これは稀に起きるトラブルですが、魚が水槽から飛び出して死んでしまうトラブルがあります。

せっかく大事に育てていた魚が外で干からびていたらとても悲しいですよね。

特にカネヒラは遊泳力が強い淡水魚なので、勢い余って水槽から飛び出してしまう可能性があります。

このトラブルはフタをする事で飛び出しを大幅に防ぐ事が出来るので、フタの設置を推奨します!

レイアウト

カネヒラは河川に生息している事から流木や岩、水草を使ったレイアウトは適しています。

しかし、カネヒラはよく泳ぐ魚という事から、流木や岩の入れ過ぎは泳ぎにくくなるストレスを与えてしまう為、注意しましょう。

石にも沢山の種類がありますが、特にこの石は使えないという事は無いので、自身の好みで選びましょう!

又、水草を導入するとより自然っぽさが演出出来るので、水草の導入はオススメですがカネヒラは雑食性です。

雑食性の為、水草を植えた場合は水草をかじってしまう恐れがあります。

詳しくは後ほど解説しますね!

次に底砂ですが、サンゴ砂以外であれば基本的に何を使っても問題ありません。

・サンゴ砂を使わない方が理由

サンゴ砂の性質として、水質を弱アルカリ性に傾ける性質があります。

カネヒラは弱酸性を好む魚の為、サンゴ砂を使ってしまうと水質が合わず、カネヒラが弱ってしまう恐れがあります。

本格的に水草を育てるのであればソイルがオススメで、まだ飼育に慣れていない方は大磯砂や田砂がオススメです。

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カネヒラはペットショップで販売されている人工餌を与えれば問題ありません。

又、カネヒラは雑食性のため水草を植えている場合は水草をかじってしまうので注意が必要です。

しかし栄養バランスを考えると、あえて水草を入れてみるのもオススメです!

人工餌の与える頻度は一日に2回〜3回程度、一度に食べ切れる量を目安に与えましょう。

混泳

カネヒラは非常に性格が強めの魚なので、混泳させる際は種類を選ぶ必要があります。

混泳するにおいてオススメの種類はカネヒラと同じぐらい大きい川魚が適しています。

タナゴの仲間で挙げると、シロヒレアブラボテがオススメで、他種だとハヤオイカワドジョウがオススメです!

まとめ

以上、カネヒラの飼育方法や注意点、必要な水槽用品について解説しました。

カネヒラの飼育は知識があれば誰でも飼育する事が出来る淡水魚です!

注意する事があるとすれば、水温調整や定期的なメンテナンスを怠らない事を気を付ければ飼育に失敗する事はほぼありませんね!

是非、カネヒラの飼育に挑戦してみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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