アートアクアリウムがもっと楽しくなる?金魚の種類について知ろう!

金魚

現在アクアリウムのイベントとして日本橋で「アートアクアリウム」が開催されています。

今までは夏限定のイベントとしての開催でしたが、2020年からは通年開催になりましたので遊びに行きやすくなりました!

そこで今回は「アートアクアリウム」がもっと楽しくなる様に、展示されている金魚を紹介して行きたいと思います!

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はじめに

金魚といえば子供の時に「金魚すくい」にチャレンジした事を思い出す方が多いのではないでしょうか?

著者も当時は金魚に種類があることを知らなかったですし、種類分けされている事を知っていてもきっと興味をもたなかったと思います。笑

ですが大人になってからは種類ごとの違いを知ること見分けられる事がとても楽しくなりました。

きっと皆さんもあっという間に読み切ってしまうと思いますので、騙されたと思って読んで下さいね。

また、今回はアートアクアリウムで見分ける事を目的としているので、見た目についての説明が主となります。

種類ごとの飼育方法については、また別の機会にご紹介したいと思います!

和金の仲間

和金

金魚は大本を辿るとフナの仲間になります。

和金わきんをはじめ、和金の仲間は比較的フナの名残りがあるため、体はフナによく似た形をしています。

まさしくTHE魚という形ですね。

和金は尾びれがフナ尾三つ尾四つ尾など様々です。

アートアクアリウムには「三つ尾和金」が展示されています。

朱文金

朱文金しゅぶんきんは和金と似た体つきで、尾びれが比較的長いです。

ただし極めて長いというわけではないので、尾びれだけでは和金との違いがややわかりにくいという方もいるかもしれません。

尾びれ以外の違いとしては体の大きさ色合いがあります。

朱文金は比較的大きくなる種です。

また色は朱色黒色がちりばめられています。

大きさ、色合い、尾びれの違いで見分けてみましょう!

コメット

コメットは英語で彗星という意味があります。

彗星が生じる「流出した尾」を連想させる尾びれをしています。

柔らかいイメージよりはキリッとした強いイメージの尾びれになっています。

地金

地金じきんははっきりとした四つ尾をもっています。

正面もしくは後ろ側からみると尾びれがX(エックス)の様な形をしているのがわかります。

側面からはややXが分かりにくい場合があるので、しっかりと正面から見てから判断すると良いでしょう!

琉金の仲間

琉金

体高に反して頭が小さいのが琉金りゅうきんの特徴です。

また口が尖っているので頭が三角形になっている様に見えることも特徴といえます。

和金の変異種という事で、顔だけ和金の名残りがあるようですね。

和金と違って琉金の仲間はあまり琉金に体の形が似ていな種が多いです。

アートアクアリウムでは「だるま琉金」が展示されており、普通の琉金より体高が高いです。

出目金

出目金でめきんいいう名前は子供の頃に聞いたことがあるのではないでしょうか?

名前のとおり、左右の目が飛び出ているのが特徴です。

聞き覚えのある名前と特徴がわかりやすい姿なので、1番見分けやすいのではないでしょうか?

アートアクアリウムでは真っ黒な「黒出目金」と白黒の「パンダ出目金」が展示されています。

蝶尾

出目金にやや似ているのがこの蝶尾ちょうびです。

出目金と同じように左右の目が飛び出しています。

違いは尾びれの形にあります。

蝶尾の尾びれは上から見ると、まるで蝶のように開くのです。

非常に圧巻な尾びれのため、上から見ればすぐに判別できるでしょう。

土佐金

土佐金とさきん優雅な尾びれが特徴です。

この尾びれは「女王」と表される事もある程、金魚全体をみても圧倒的な優雅さを誇ります。

ただし飼育環境によって尾びれの成長度合いに変動があるので、若干ではありますが見分けに悩む場合があるかもしれません。

らんちゅうの仲間

らんちゅう

らんちゅうの仲間は筒のような体型背びれがないのが最大の特徴です。

背びれがない場合は間違いなく、らんちゅうの仲間です。

また尾びれが太く短い事も見分けるポイントになっています。

アートアクアリウムでは「黒らんちゅう」や「紅葉らんちゅう」など色合いで名前を呼び分けたりしています。

江戸錦

基本的な体型はらんちゅうと同じです。

違いは透明な鱗がある事と体色が白、赤、浅葱あさぎの3色が入り混じっているところです。

色合いは個体差があるので透明な鱗で見分ける様にしましょう!

桜錦

https://twitter.com/fujiteien/status/1326822004440272896?s=21

江戸錦と同様に体型はらんちゅうと違いがありません。

浅葱色が出ずに、桜の様なピンク色をしているのがらんちゅうや江戸錦との違いです。

水泡眼

出目金に退けを取らないほど目立つのがこの水泡眼すいほうがんと次に紹介する頂天眼でしょう。

水泡眼は目の横にある水泡が最大の特徴です。

目の横に水泡がある金魚は水泡眼だけなのですぐに見分ける事が出来ます。

この水泡はリンパ液が入っていると言われています。

頂天眼

頂天眼ちょうてんがんは名前の通り目が上向きについています。

いつなんどきも上目遣いで可愛さをアピールしています。笑

オランダ獅子頭の仲間

オランダ獅子頭

オランダ獅子頭ししがしらの体型はらんちゅうのような筒型をしています。

背びれがある事頭部の肉腫が発達している事がらんちゅうとの見分けポイントになります。

オランダ獅子頭の仲間は体型にはあまり違いがなく、色合いによって種類わけされていると覚えるとわかりやすいです。

東錦

東錦あずまにしきは体色に白、赤、青が入り混じっています。

体型はオランダ獅子頭とあまりな変わらないです。

丹頂

丹頂たんちょうの色合いは白を基調とし、肉腫部分だけが赤く染まるのが特徴です。

特に赤色は非常に美しく、英名や中国名は赤い肉腫にちなんだ名前がついています。

青文魚

青文魚せいぶんきょ青と黒が入り混じった色合いをしています。

綺麗というよりはカッコいいというイメージです。

肉腫があまり発達しない個体も見受けられます。

茶金

青文金と同じく渋い色合いをしているのが茶金です。

お茶の様な色合いの個体は茶金の可能性が高いので、まずは茶金であるかどうかを確認すると良いでしょう。

ピンポンパール

どこの仲間にも属さなのがが、このピンポンパールです。

転がりだしたらどこまでも転がって行きそうな丸々とした体が特徴です。

体つきの可愛さから非常に人気の高い種となっています。

まとめ

いかがでしたか?

今回のように見比べてみるとはっきりとした違いがあり、面白いですよね?

ぜひこのページを見ながらアートアクアリウムをまわってみて下さいね!

最後までご愛読ありがとうございました。

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